道東は自然のめぐみがたっぷりです。今回は、春のめぐみ「山菜」特集です。
4月末の雪解け頃、まず、フキノトウが芽吹きます。あちこちに生えるので、地元の人はあまり採りません。（もったいない）
5月上旬になると、北海道特産の行者ニンニクが採りごろになります。これは、北海道でも人気で年々数が減少しています。写真は山荘からは少し遠いですが、毎年ご近所さんと採りに行く秘密の場所です。秘密なので、位置情報は削除しております（笑）
5月中旬～6月中旬にかけては、コゴミが生えてきます。山荘周辺はコゴミだらけで、地元の人は見向きもしません。北海道のコゴミは、本州産に比べてとにかく巨大です。
6月になると、ゼンマイ（ヤマドリゼンマイ）、わらび、ウド、タラの芽と次々生えてきます。
写真をクリックすると、山菜の名前が表示されます。
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コゴミや、フキノトウは大量に採れるので、送料+手間賃程度で販売致します。時期になったらショッピングカートを立ち上げますので、予約して下さい。お店を立ち上げたらブログで告知します。